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金沢和子の活動日記

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    金沢和子の活動を写真で紹介しています。写真として残ることは少ないのですが、写真のあるものは、随時、掲載する予定です。

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船橋市施設カルテが公表されています

 船橋市のホームページでは、「船橋市施設カルテ(平成30年度)」が公表されています。

これは、「船橋市公共施設等総合管理計画」に基づき作成したもの。施設の基本情報、コスト状況及び利用状況等の情報をまとめ、分析を行ったものです。

 

 実は、この「公共施設等管理総合管理計画」がクセモノです!

 安倍政権が人口減少対策として打ち出した「地方創生」は「地方創生」とは名ばかりで、地方の人口減などを逆手にとって、“だから行政サービスや公共施設の集約化が必要だ”と、地方への財政支出の削減につなげようとしています。行政サービスと公共施設等の「集約化」を強引に推しすすめれば、人口減少と地域の疲弊を加速させてしまいます。。

 いま全国の自治体で、公立病院、学校や保育所、公民館や図書館などすべての公共施設を対象に、「集約化」(統廃合や複合化による床面積の削減など)が計画、実施されています。

 

 これらを後押ししているのが、「地方行革」の通知(総務大臣通知「地方行政サービス改革の推進に関する留意事項について」一五年八月二十八日)と、全自治体が一七年三月末までに策定を求められている「公共施設等総合管理計画」です。

 公共施設の大規模な統廃合を目的にした「公共施設等総合管理計画」は、16年度中にほぼ全自治体が策定、政府は、公共施設の統廃合の実行を自治体に迫っています。

 

 船橋市は、「この施設カルテを公表することで、市民の皆様にも施設の現状について理解を深めていただくとともに、「船橋市公共施設等総合管理計画」の基礎資料として活用していきたいと考えております。」と、今後検討していくような表現ですが、施設によっては、すでに、カルテに基づいた施設の統廃合を進め始めています。

 

 老朽化の進んだ施設や利用者が少なくなった施設でも、地域や住民にとってはなくてはならない施設であれば、廃止ではなく、老朽化対策を行わせることが重要です。

 せひ、ご覧になってみてください。

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