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金沢和子の活動日記

  • 使えないトイレの写真です!!
    金沢和子の活動を写真で紹介しています。写真として残ることは少ないのですが、写真のあるものは、随時、掲載する予定です。

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降下訓練始めへの在日米軍特殊部隊の参加に、強く抗議します。

1月8日に行われる、自衛隊習志野駐屯地での第一空挺団「降下訓練始め」に、在日米陸軍第一特殊部隊群第一大隊が参加することになりました。本日、日本共産党の斉藤和子衆議院議員ほか、9人が参加をし、防衛省から、この概要について、レクチャーを受けました。
参加する米兵は、沖縄所属の15人。本日から9日まで駐屯地に宿泊、8日の降下訓練始めへの参加と、そのための予行演習と、合計2回の降下訓練を行います。
米軍が日本の施設や地域を使用する場合、日米地位協定に基づき運用されますが、その実施については日米合同委員会で協議が行われます。
今回の自衛隊の降下訓練始めに米軍が参加をする場合も、米軍による駐屯地の限定利用となり、日米合同委員会で協議が行われました。
これに先立ち、12月13日には、関係自治体である、千葉県、習志野市・八千代市・船橋市に対して、意向調査が行われましたが、その内容は、あまりにも従属的で、地位協定の酷さを再認識するものでした。
一つには、憲法に明記されている地方自治が蔑ろにされていること、
もう一つは、憲法そのものも蔑ろにされるということです。
各自治体は、この問題は、国の専管事項なので、お任せするという対応でした。
米軍の特殊部隊が、5日間の滞在と最低でも2回の降下訓練を行うという、前代未聞の事態に対し、ちょっと待て!の一言も言えない、もしくは、言うことさえ出来ない首長たち。
しかも、自衛隊は、憲法上、軍隊ではありません。この、自衛隊の駐屯地を軍事目的で利用するのですから、憲法に抵触することに、何の抵抗も感じないのでしょうか。
今回の訓練は、米軍からの要請で、実施されることも分かりました。沖縄でのむき出しな暴力は、沖縄だけでなく、やがては千葉県でも始まるのではないかと危惧されます。
日米連携強化のため、という口実で、地方自治も、憲法も、蔑ろにされる日本の有り様に、右左を問わず、声を上げるべきではないでしょうか。
日本は、アメリカの植民地ではありません。


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