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金沢和子の活動日記

  • 使えないトイレの写真です!!
    金沢和子の活動を写真で紹介しています。写真として残ることは少ないのですが、写真のあるものは、随時、掲載する予定です。

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陸上自衛隊の習志野演習場及び駐屯地の一部を合衆国政府が使用することについて

1月4日は、市役所の仕事始め。日本共産党の斉藤和子衆議院議員、丸山県議会議員、深津俊郎党千葉4区国政対策委員長・西部地区副委員長、船橋市議団で、登庁する職員の方に向けて、新年のご挨拶をさせて頂きました。が、挨拶程度ではすまない事態が!



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写真は、左より、深津俊郎党千葉4区国政対策委員長・西部地区副委員長、岩井友子市議会議員、斉藤和子衆議院議員、丸山慎一県議会議員。

1月5日から1月9日まで、米軍が降下訓練を習志野演習場で行うとの情報が寄せられました。確認してみると、防衛省のホームページには、12月21日付けでお知らせが掲載されています↓
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2016/12/21c.html
 
 米軍が、米軍基地以外のどこでも自由に使用することを政府が認めたということ、これが沖縄だけでなく、千葉県の船橋市と八千代市の地域に拡大しようとするもので、自治権の侵害行為であり、とても認められるものではありません。
日本共産党の市議会議員団として、市長に対し、緊急に申し入れを行いました。



 松戸徹船橋市長は、今回の内容については昨年の暮れに連絡がきていたこと、合同訓練ではないと言っていた、度重なるようなことがあるのであれば、知らせてもらいたいと伝えた、などと述べ、「この先は、私の判断で対応させて頂く」とも述べました。
 
 市長の判断、とは、どの程度のことでしょうか。演習の頻度でしょうか、参加人数でしょうか。たとえ1回であろうと、参加人数が10数名程度であろうと、問題なのは、その規模ではありません。
私は、米軍の訓練が行われるということ事態に、危機感を抱いて欲しいと切実に感じます。船橋市民の住宅地のど真ん中で、米軍が演習する、市長は文句も言わない、では、あんまりです。日本はアメリカの植民地ではありません。
市民の生活を危険にさらす様なことは、たとえ相手が総理大臣だろうが、アメリカであろうと、断固として拒絶する。これぞ市長!という対応を、ぜひ、とって頂きたいと思います。



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申し入れ文章は、こちら。







船橋市長 松戸徹 様



日本共産党 代表 関根和子
                                
習志野演習場の米軍使用に関する申し入れ





 本日、私ども日本共産党市議団が入手した「日米合同委員会合意事案概要」では、「習志野演習場の限定使用について」「空挺降下の展示等のため陸上自衛隊習志野演習場及び陸上自衛隊習志野駐屯地の一部土地等を合衆国政府が使用することについて日米合同委員会の承認を得たものである」として米軍が明日1月5日から同9日まで使用することとされています。
 習志野自衛隊基地を外国の軍隊、米軍が使用することは、市民の安全を著しく脅かすことであり断じて認められません。米軍はイラク戦争を始め、武力で他国を攻撃し多くの市民を犠牲にしてきました。それがテロの拡散を招いています。
 過去に例の無い米軍の習志野基地使用を黙認するようなことがあれば、今後米軍使用が拡大することにもつながりかねません。船橋市には昨年暮れ、防衛省より通知が来ていました。地元自治体の市長としてこうした事態を看過すべきではありません。
政府に対し、米軍の基地使用の中止を強く求めるよう申し入れます。

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