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金沢和子の活動日記

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    金沢和子の活動を写真で紹介しています。写真として残ることは少ないのですが、写真のあるものは、随時、掲載する予定です。

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議会の真っ最中にフランスへ海外出張。議会軽視もはなはだしい市長にがっかりです。

本日の議会運営委員会に、突然、「市長が留守にするので、その間の議会日程について」という議題が提案されて、驚きました。しかも、なぜ留守にするのか、市長の職務代理者をどうするのか、全く説明がありません。さらに、本日の議会運営委員会は、インターネット中継がありません。市民にまともな説明も無く、ネット中継も行わないなかで、日程だけを議論するというやり方に厳しく抗議しましたが、議会運営委員長は「日程の件を議題とする」として、市長が留守にすることについて、議題として取り上げませんでした。ひどい話です。



20161102_2写真は船橋駅北口。紅葉を楽しみにしていたら、突然、枝が伐採されてしまいました。情緒や風情を大切にできないやり方に、がっかりさせられてしまいました。







そもそも、議会は、誰が招集するのでしょうか。法的な根拠があります。
地方自治法101条では、
1.普通地方公共団体の議会は、普通地方公共団体の長がこれを招集する。
とあり、船橋市の場合であれば、市長が招集して議会が開会するわけです。



市議会の各会派の代表には、副市長から報告資料が配布されたようです。その中で明らかになったのは、



12月6日から10日まで、フランスのパリ大学で開かれる「エコカルティエ認証」の認証式に、自治体として出席を求められていること、



対象となっているのは野村不動産など「ふなばし森のシティ」の関係者であること、



認証は、「持続可能なまちづくり」に与えられること、などです。



だいたい、これは民間の行った開発事業で、船橋市の施行ではありません。
公共施設の確保について行政からの協力要請を無視したこの開発のために、小学校も中学校も足りなくなりました。そこで、市内では、異例の小学校へのバス通学が行われています。



さらに、議会を招集した張本人である市長が、議会の真っ最中に、
「フランスへ海外出張するから、あとは、勝手にやってくれ」、
と話に来る。しかも、議長がそれを了解する。
市長も、議長も、一体どうゆう了見でしょうか。



驚き、あきれる事態です。
以下、佐藤重雄議員のニュースを引用します。
市民の皆さんにも、ぜひ、ご一考いただければと思います。





「市長!職務を放棄して「パリに行ってくる」とは?!」



十一月二八日の議会運営委員会に、
松戸市長が十二月六日から十日まで、パリに出張するので、
それを前提に「日程調整をする」ということが、突然持ち出されました。
いまは船橋市議会第四回定例会の真っ最中で、
市長不在を前提に「総務」「健康福祉」「市民環境」の常任委員会が予定されているのです。
議案提案者の市長が「居なくてもいいだろう」などというのは前代未問の話で、
「議会無視」もはなはだしいことです。
こんな場合、議長は制止するか、正確な対応を求めるべきです。
ところが、十一月二五日に開かれた「会派代表者会議」で、
正式の議題にもせず、「市長がパリに行くということで、
日程は十二月六日から十日まで、フランスの賞を受賞式に出席するため」。
という話があっただけ、というのでした。
それも、「議題に入る前」で、正式の報告でもないという「不思議な扱い」で議長も認めていた、
という「馴れ合い」ぶりです。
もはや、これでは「二元代表」など、まったく無視では在りませんか。
議会を無視されて、なんとも感じない議員なんて、何の役割を果たそうというのでしょうか。
それにもまして、
自分が議会に提出している議案の審議中に「パリに行ってくるから。よろしく・・・」という市長の資質が問われます。
もしかすると、松戸市長は来年春の市長選挙には「出馬しない」のでしょうか?
それなら理解できます。



みなさんは、どう感じられますか。

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