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金沢和子の活動日記

  • 使えないトイレの写真です!!
    金沢和子の活動を写真で紹介しています。写真として残ることは少ないのですが、写真のあるものは、随時、掲載する予定です。

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今年も2016年消防出初式に出席しました。

2016年1月9日、船橋アリーナで開催された消防出初式に出席しました。毎年、出初式の後に行事が続き、若鳶会の皆さんの梯子乗りを全部見ることができなかったのですが、今年はようやく、全部見ることができました。

Photo写真は、頂上技の「鯱」

消防出初式は、第1部が式典、第2部が梯子乗りや消防音楽隊などの演奏になります。

来賓挨拶では、市長、議長をはじめ、国会議員では野田元首相が挨拶しますが、印象に残ったのは、昨年の12月に発生した、スクラップ置き場での火災の話。各人、それぞれが、言及しました。

40時間にわたって延焼、30時間以上の放水が消防職団員によって行われ、近隣市には煙の被害なども発生しました。昼夜を問わず現場で消火活動に当たられていた皆さんには、本当に頭が下がります。
改めて、感謝申し上げるところです。ありがとうございました!

1写真は、表彰式の様子です。

第1部が終了すると、第2部の演技が始まります。第1部の時には整列されていた消防職団員の皆さんも観客席に上がってきます。

梯子乗りの最初は、子どもたちによる演技。梯子の高さは、通常の半分ぐらいでしょうか。足元もおぼつかない様子で頂上に上がるのですが、演技を決めた時のしぐさは、堂々としたものでした。

Photo_2

今年最後になる、女の子の梯子乗りもありました。ちょっと、複雑な思いがしました。

Photo_6

大人の梯子乗りは、やっぱり迫力です。頂上技からの連続技は、思わず、あっ!となる場面も。胆潰し、というんだそうですが。

Photo_7写真は、背亀。6メートル以上もある一本の梯子の上で、両手両足を離したまま、バランスをとっています。この後、連続技の胆潰しになります。

Photo_8

演技の後、若鳶会、親鳶会の皆さんによる木遣歌。梯子乗りと木遣歌は、1969年(昭和44年)に、船橋市の無形民俗文化財に指定されているとのこと。船橋アリーナに集まった、会場全員の、今年一年の安全を祈念した歌が披露されました。

最後は、会場全員で3本締め。

皆さんの安全を願って、といった言葉が、染み入るような気がしました。消防は、命がけの職場。どうか無事で、という言葉が、胸に迫るときもあるのではないでしょうか。

私たちの仕事は、こうした火災を起こさないための努力だろうと思います。
会場に集まった、消防職団員の家族の皆さんのことを考えました。

良い出初式でした。準備に携わったすべての皆さん、お疲れさまでした。

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