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金沢和子の活動日記

  • 使えないトイレの写真です!!
    金沢和子の活動を写真で紹介しています。写真として残ることは少ないのですが、写真のあるものは、随時、掲載する予定です。

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千人の音楽祭にふさわしい環境整備を!

2月8日に、船橋アリーナで開催された、第22回音楽のまち・ふなばし「千人の音楽祭」に、来賓で出席しました。いつも感心させられるのは、小中学校合同オーケストラによる演奏。今年の演目はホルストの組曲「惑星」から、ジュピター。演奏は、船橋・宮本・小栗原・前原の各小学校と、船橋・宮本・葛飾・行田・御滝・前原の各中学校。壮観です。

2015

船橋アリーナは、決して音響設備のいい場所ではありません。主催者も参加者も、かなり苦労されていると思います。でも、千人も(もっと、かも)参加するには、こうした場所がいいのかもしれません。

フィナーレは、参加者が全員あつまって、歌ったり踊ったり、本当ににぎやかで楽しい。
私もついつい、歌ってしまいました。

ただ。
参加者のみなさん、普段はどこで練習されているのだろうか、とか、
習志野市のような、音響の優れたホールがない、とか、
船橋市にもっと力を貸してほしいと思うことがあるのではないかと、気がかりです。

たとえば、船橋中学校は、毎年、合唱発表会をしていますが、
市内では実施できないので、習志野文化ホールまで出かけていくことになります。
音楽のまち、と呼びたいのはやまやまですが、やっぱり、気が引けます。

私の音楽の師匠(と、私が勝手に呼んでいるの)は、故・広沢あきひろ先生。元読売交響楽団でトランペット奏者だった彼は、小学校の音楽の教師になり、その後、育てた子どもたちとともに、土気中学校で音楽の教師に。吹奏学部の顧問として、その後、3年連続の全国大会出場、全国大会金賞受賞へと導いたすばらしい方でした。

その方の言葉を、今でも、思い出します。
「感動させるには、感動しながら演奏してもダメ。」
音楽で、何かを伝えるには、伝えられるだけの技術が必要だという意味ですが、
 
これは、何かを実現する上で、とても大切な教えだと思うのです。

船橋市も「音楽のまち」と自称するだけではだめで、
船橋市で音楽活動されている多くのみなさんに、気軽に楽しく音楽に親しめる、質の高い音楽を共有できることを実感してもらえてはじめて、
「音楽のまち」と呼ばれるようになるのだと思います。

その実現に向けて。みなさんと一緒に頑張ります!

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