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金沢和子の活動日記

  • 使えないトイレの写真です!!
    金沢和子の活動を写真で紹介しています。写真として残ることは少ないのですが、写真のあるものは、随時、掲載する予定です。

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金曜日の朝の宣伝で、うれしい報告をいただきました

仕事柄、いろんなご相談をいただきますが、その結果がどうなったのかというと・・・分らない場合もあります。ご相談に来るだけで精一杯、相談したことのほかにも、本人のご病気や家族の問題で、それっきりになる方も少なくありません。先週の金曜日の朝の宣伝に、お世話になりましたとご挨拶に来られた方がいて、とてもうれしかったです。

201502203

報告に見えられたのは、無料定額宿泊所を出て、アパートで生活をされ始めた方、お2人でした。そのお2人に連れられて、新しいご相談者の方もきました。

この、お2人が入所していた無料定額宿泊所は、20129に、運営が厚生労働省の指針に反しているとして、船橋市が社会福祉法に基づき、新たな利用者の受け入れを禁じる制限命令処分をしたことがあります。この事業所、2009年には、幹部3人が約2億円を脱税し所得税法違反容疑に問われて、大問題にもなりました。

 私が現地調査したときには、この施設では、鉄筋コンクリート三階建ての施設に、20代から70代の生活保護受給者の男性、約130人が入所していました。居室は、六畳間をベニヤ板で間仕切りした状態でした。

l 仕切りでプライバシーが守られていない

l 家賃(3畳で、月額46000円!)は近隣に比べ低額といえない

l 光熱水費が実費でなく定額(一万二千円)-など、

このほか、食費などを合わせて月91000円を徴収していました。利用者の手元には、ほとんどお金が残りません。そのため、施設を出ようにも元手がつくれず、いつまでも出られなくて困っているという方もいました。

 市は20107月以降、是正・改善を通知したが改善が見られなかったので、処分に踏み切ったということでしたが・・・

 現在でも、この施設入所者からのご相談は絶えません。「居室が耐えられない」「糖尿病なのに、食事に配慮してもらえない」「職場の関係で、門限があるので施設を出たい」などなど。

 施設が改善されるのも重要なのですが、そもそも、この施設に入所する必要があるのか、大変、疑問です。
 日本共産党船橋市議団では、施設に入所されている方からのご相談にのり、施設からの自立支援に力を尽くしています。

「大変お世話になったので、ぜひ、選挙で応援させてほしい、今日は、チラシをもらいにきました。」と話してくださいました。

応援もうれしいのですが、こうしてお元気な姿を見せてくださることが、とてもうれしかったです。

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