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金沢和子の活動日記

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    金沢和子の活動を写真で紹介しています。写真として残ることは少ないのですが、写真のあるものは、随時、掲載する予定です。

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新しい政権に何をさせるのか

432266_314968878617276_56252028_n 12月4日の公示日に、メールをいただきました。「戦争をする国にさせないために、そのためにがんばってください。」と。思わず、涙がこぼれました。選挙の後、新しい政権に何をさせるのか。子どもたちへ、どんな日本を引き継ぐことになるのか。即時原発ゼロも、憲法9条守ることも、子どもたちへの大切な贈り物にしたいのです。

画像は、日本共産党 Japanese Communist PartyのFacebookページから。素敵な画像がたくさんあります。ぜひ、ご活用ください。

今度の選挙は、脱原発が大きな争点になっていますが、もう一つ、大切なことが問われています。それは、「憲法9条を守れるか」。まさか、憲法9条が選挙の争点になるなんて、思ってもみませんでしたが。戦後、たった60数年で、あの戦争での辛い体験を忘れられない方がたくさんいるのに、平和憲法が変わってしまうかもしれない。公示日直前にこの事実に気づいて、私は、愕然としてしまいました。

仕事柄、いろんな方とお話しますが、なかでも忘れられないのは、戦争体験者みなさんの証言です。被爆したこと、空襲から生き残ったこと、両親や兄弟を失ったこと、戦場での経験など。特別に忘れられないのが、「沈没していく船の中で、一晩過ごした」というおじいちゃんのお話です。

「一晩中、恐ろしい思いをした。あんな思いは2度としたくないし、誰にもさせたくない」、そんな話を聞きながら、昔は大変だったんだと思っていました。まるで、他人事みたいです。

ところが、今度の選挙が終わったら、どんな政権になるかと考えて戦慄しました。自民党は憲法9条の2項を廃止して「国防軍」を作るというし、民主党は、集団的自衛権を行使する、第3極の皆さんは、それぞれです。このままでは、9条が変わってしまうかもしれない。9条2項がなくなれば、徴兵制度が復活し、子どもたちはいずれ、戦場に出かけていくかもしれません。「沈没していく船の中で、一晩中恐ろしい思いをする」ことが、現実になるかもしれません。

今度の選挙は、憲法9条を守るための選挙になっていました。この先、日本という国が変わってしまったとき、「お母ちゃんは、そのとき何してたの?」と聞かれても、「お母ちゃんは、戦争する国にさせないために、全力でがんばったよ!」と胸を張って語れるようにするために努力をしなければならない、そんな選挙に。

党を作って90年、同じ名前で、文字通り命がけで「戦争反対」を貫いた、日本共産党に、「戦争する国にさせない」仕事を、ぜひ、任せていただきたいと思います。

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