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金沢和子の活動日記

  • 使えないトイレの写真です!!
    金沢和子の活動を写真で紹介しています。写真として残ることは少ないのですが、写真のあるものは、随時、掲載する予定です。

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自民党の総裁選の結果に、涙が出そうなほどがっかりしています

それは、なぜか?
発達障害の当事者や、その保護者にとって、この人ほど「発達障害」に無理解で、それを恥ずかしいとも思わない人がいないから、です。

「発達障害」、ご存知ですか?
「発達障害者支援法」では、「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定義されています。

長い間、「発達障害」は、障害とは認められず、保護者に対しては「親のしつけが悪い」、障害の当事者には「本人の努力不足」などという非難が続けられてきました。「支援法」が成立するまでには、当事者と保護者の精一杯の努力があったのです。
法の施行後も、「発達障害」への理解を広げること、学校や職場での受け入れを可能にするために、親も子どもも泣きながら、歯を食いしばってがんばっているのが実態です。

ところが!

自民の新代表になった安倍晋三氏は、「伝統的な子育てで発達障害は予防できる」と発言して障害者団体から猛烈な抗議を受けた、「親学推進議員連盟の会長」。
しかも、この自民党が次期総選挙でタッグを組もうとしている「日本維新の会」の代表を務める橋本徹大阪市長の与党「大阪維新の会」は、「発達障害は愛情不足が要因」という見解を表明して同じく大変な批判を浴びたことがあります。

時代が逆戻りしていく、最悪の組み合わせ。脱原発の皆さんや消費税増税反対の皆さん、TPP反対の皆さんとも力をあわせて、決して政権をとらせないようにしたいです!

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