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金沢和子の活動日記

  • 使えないトイレの写真です!!
    金沢和子の活動を写真で紹介しています。写真として残ることは少ないのですが、写真のあるものは、随時、掲載する予定です。

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船橋市立宮本中学校の自閉症・情緒障害特別支援学級を視察

今から3年前に、保護者や関係者の努力でようやく実現した、自閉症・情緒障害特別支援学級。今日は、私と5人の保護者のみなさんで、船橋市立宮本中学校にある特別支援学級の視察に行きました。

船橋市立宮本中学校の自閉症・情緒障害特別支援学級では、現在、7名の生徒が利用しています。一日の流れは、朝の会と帰りの会をこの学級で過ごし、日中は「交流授業」ということで、それぞれが普通学級で過ごしています。職員の配置は、担任が一名、介助員が一名、学習支援ボランティア(大学生)が4名です。

年度当初は日常生活に問題がおきていた彼らも、現在は2年生と3年生で、少人数でお互いに仲間意識を持って、和やかにすごしています。でも、学習面での遅れは深刻で、交流授業に参加しないで、個別に授業を受けている子どももいます。

交流学級での様子は、非常に落ち着いている様子。でも、教科書が開けないで困っている子どもや、英語の音読に時間がかかっている子どもなど、みんな苦労しながらがんばっています。担任の先生からは、「休み時間は、クラスに戻ってくる子が多い」との話に、一同納得。やっぱり、普通学級での生活は、大変なストレスなんだろうと感じました。

交流授業の見学のあと、担任の先生と校長先生からお話を伺いましたが、校長先生から、「宮本中学校では、全校生徒で特別支援学級の子を受け入れる努力をしている」との話があり、保護者としては本当にありがたいことだと感心しました。

小学校から中学校、中学校から高校へと、所属する集団はどんどん大きくなり、やがては社会生活を営むことになる子どもたち。金銭管理や身だしなみ、他人とのコミュニケーションなど、成長するほどに課題は大きくなっていきます。この子どもたちが社会に出るころまでには、「発達障害」に理解のある、社会にしたいといつも、思っています。

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