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金沢和子の活動日記

  • 使えないトイレの写真です!!
    金沢和子の活動を写真で紹介しています。写真として残ることは少ないのですが、写真のあるものは、随時、掲載する予定です。

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山手地区開発で今後も続く、住民に負担の押しつけ

新船橋駅東地区の開発によって、地域住民の生活に、さまざまな負担が生じています。開発によって、地域の利便性が高まることが期待されていましたが、人口が増えるにも関わらず学校が設置されないことや、既存の道路が突然変更されるなど、これまでより不便になった、という状況が生まれています。

  
市道なのにショッピングセンター駐車場の出入り口

 たとえば、これまで船橋駅方面から東武線塚田駅方面へ向かう主要道路だった市道00-193号線が、突然、行き止まり道路にされて、現在は、イオンモール船橋の駐車場出入り口になっています。
 原因は、この計画区域に新たに設置される東西道路を00-193号線と接続させると、あらたに交差点となった部分が危険になる、その解消のために、これまで住民の生活道路であった00-193号線を行き止まり道路にしたということです。
 つまり、新たに設置される道路を優先して、これまで市民が生活道路として利用していた市道を行き止まりにして、地域住民に不便を押しつけた、という事態です。

 今議会では、新たな開発を優先し地元住民に負担をかけないためにも、
●00-193号線は元に戻し、新たに接続され道路の方を変更すること、
●新船橋駅利用者が、駅前から塚田方面へ連続して歩道を通行できるようにすること
●市道をイオンモールの駐車場の利便性に供するのではなく、駅前広場部分に転回地点を変更して駅前の渋滞を緩和する、
など、市の対応を求めました。

市としては、「今後も事業者にお願いする」だけ

 市は、新たな開発区域内の道路が利用できるので、塚田方面への通行が便利になり渋滞も緩和される、イオンの敷地内に歩道が設置され安全になっている、と答弁。 
地元住民に負担をかけていることについて、問題があるとの認識にはなっていません。
 この9月には「AGCテクノグラス」の撤退も予定されており、新たに開発されることが予測されます。市は、今回と同様に、開発事業者には必要な公共施設の設置をお願いして良好な街づくりを進めていく、としていますが、それでは同じ問題が繰り返されることになります。
 公共施設の設置を事業者任せにして、お願いしても設置できるかわからないという現在の状況。市として改善策を検討するべきではないでしょうか。

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