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金沢和子の活動日記

  • 使えないトイレの写真です!!
    金沢和子の活動を写真で紹介しています。写真として残ることは少ないのですが、写真のあるものは、随時、掲載する予定です。

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ふなばし海浜公園をより安全な施設に!!

この12月議会に、市長から「ふなばし三番瀬海浜公園」の復旧事業が提案されました。私は、予算特別委員会で、この問題を取り上げたのですが、調査するほどに、腹の立つような話がでてきました。

主な内容は、①海浜公園プールを撤去し暫定の駐車場に②トイレや売店・食堂棟の修繕③テニスコート・野球場の修繕など、です。今後の予定は、年度内(来年3/31まで)に工事着手するとのことで、来年の潮干狩りには間に合いそうです。

今回の復旧工事にあたっては、当然、今回の震災を教訓にして、復旧だけでなく、地盤改良工事など行うことが、利用者である市民の安全を確保する上で、当然の仕事ではないでしょうか。予算特別委員会で取り上げるにあたり、より安全な施設になるのかどうか、市の姿勢を質しました。

ところが、今回の事業は「復旧」で、次回の震災に備える「改良」ではないし、改良には、国から負担金がでないこと。負担金が出る部分は、国から指定された工法でなくてはならず、市は何度も設計を出しなおし、その結果、予算額にして約3割近い工事が削減されたこと。結局、水道管の入替えやトイレの配管修理など、復旧にさえ必要な工事であっても、国が認めなかったために船橋市が負担金をもらわずに工事をすること、などなど。

より安全な施設を、という当たり前の仕事を、国は全く認めないということです。船橋市の建設局長は、国土交通省から来た方からなので、せめて船橋市のこうした事情を国に伝えて、こうした対応を変更するよう求めましたが、建設局長は、「レジャー施設なのに、復旧負担金がもらえて、良かった」と答弁。やっぱり国と同じ立場の人だと、ますます腹がたった予算委員会でした。

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