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金沢和子の活動日記

  • 使えないトイレの写真です!!
    金沢和子の活動を写真で紹介しています。写真として残ることは少ないのですが、写真のあるものは、随時、掲載する予定です。

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遅れている船橋市の放射能対策について市長に申し入れ

しんぶん「赤旗」をご購読の皆さんには新聞を通じてご報告しましたが、10月17日に、日本共産党の船橋市議団として、市長へ申し入れた「放射能問題についての申し入れ」について、ご紹介します。
今回の申し入れも、前回に続いて松戸副市長が対応。度重なる申し入れを行ってきましたが、市長が応じたことは一度もありません。
市長の責任ある対応を求めた上で、以下の要望事項を緊急に行うよう求めました。

放射能問題について、主な申し入れ事項は、

1. 放射能汚染対策は「余計な放射能は極力浴びない」を基本として助成対策を講じること
2. 以下の体制を整えること
(ア) 簡易測定器を整備し、市民へ貸し出し
(イ) 子どもの施設での積算線量の調査と結果の公表
(ウ) 子どもの施設での詳細な調査
3. 農水産物の検査用機器を市で購入
4. 放射能問題での市民への啓発・情報公開
5. 放射能汚染対策を行える職員の配置

副市長からは、要望項目の1について、「市として除染基準は公表しないが、近隣市を参考に、行っていく」ことを明らかにしました。
要望項目の2については、簡易測定器の貸し出しは考えていないものの、「子どもの施設については詳細な測定を行い、その都度、数値を公表すること、給食についても業者に委託し、各週で5品目~10品目を検査する」と回答がありました。

全市965箇所の測定、実施期間は来年3月31日まで

 測定場所は、市立学校は84箇所、私立幼稚園は45箇所、保育園で67箇所、児童ホームで11箇所、放課後ルームで3箇所(園庭のある場所のみ)、療育施設で2箇所(さざんか学園、とらのこキッズ)、公園で722箇所、運動広場等で31箇所、青少年会館、青少年キャンプ場、研修棟さざんかの家、一宮少年自然の家、多目的調整池で3箇所です。
市内の小中学校ではすでに第1回目の測定が終了。船橋市のホームページに公表されています。

測定の結果、その結果、0.3マイクロシーベルト以上の数値が計測された場所は清掃作業などの低減措置が行われました。

しかし、除染基準が0.3では高すぎます。また、通学路などの安全対策はこれからです。問題も残されていますので、今後も引き続き、対策を求めます。

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