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金沢和子の活動日記

  • 使えないトイレの写真です!!
    金沢和子の活動を写真で紹介しています。写真として残ることは少ないのですが、写真のあるものは、随時、掲載する予定です。

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船橋市ですすめる防災と福祉のまちづくり

3月11日に発生した東日本大震災で被災した多くのみなさん、ご親族をはじめ関係者のみなさん、心より、お見舞い申し上げます。
また、市内各地域で液状化現象や、地盤沈下、屋根瓦の落下など被害を受けた方が沢山いらっしゃいます。お困りの際には、現地調査、市内制度の活用などをご案内させて頂きますので、ぜひ、お声をかけて下さい。

 日本共産党は、3月12日から救援募金活動をはじめ、これまでに船橋市内だけで300万円を超える募金をお寄せ頂きました。
救援募金は全国で取り組まれ、このうち、第一次分として2億6800万円を、宮城県仙台市に立ち上げた現地対策本部を通じて、岩手県、宮城県、福島県に各1000万円を、20市、20町、7村の合計47自治体をたずね、お届けすることが出来ました。
この募金には、小さいお子さんからご年配の方まで、たくさんのみなさんにご協力を頂きました。本当にありがとうございました。

 今回の救援募金活動を通じて、いかにたくさんの方が心痛めているか、自分にも協力できることはないかと、思っていらっしゃることを実感しました。 
日本共産党は、こうした状況の中で、4月に予定されている一斉地方選挙は延期すべきと考え、船橋市議会として選挙の延期を求めることを提案しましたが、民主党や自民党、公明党の反対によって、実現することは出来ませんでした。
選挙の延期は決まらなかったものの、議会閉会までの間に「議会として何かできることはないか」の思いで、公明党のみなさんとも協力しながら、「東北地方太平洋沖地震に関する市の緊急施策に関する決議」を提案、こちらの方は、50名の議員のうち、反対した議員は2名のみで、賛成多数で可決することが出来ました。

緊急施策に関する決議

今回議決された決議では、9項目の要望を船橋市に対し、実行するよう求めるものです。
主な項目は、
1.市内の被災状況把握と支援体制の確立
2.私道の復旧を支援するための補助金の増額
3.避難者受け入れの体制確立
4.船橋市として自治体間の支援を強化する
5.市の情報発信はインターネットに過度な依存をせず、広報手段を複数持つこと
6.安否確認情報を再検証すること
7.放射能汚染に関わる農水産物の被害に対する支援
8.燃料の確保
9.放射能による環境汚染を検査できる態勢・飲料水の確保
などです。

 今回の決議は、出来るだけたくさんの議員の賛同を得たいということもあり、党として、独自の内容は、市長へ直接申し入れました。ここでは、国や県任せにしないで船橋市が被災自治体への直接支援を検討することや、被災した市民への無利子貸付など提案しました。

一日も早い救援・復興へ、政治が出来ることを全力

選挙が行われることになり、政党として何をするべきなのかが、改めて問われます。引き続き救援募金と救援物資を送り続けること、そして、現有議席を確保し、今回の震災での経験をムダにせず、「震災に強いまちづくり」に力を尽くしたいと思います。
震災前に作成した「一斉地方選挙に向けての基本政策」を作り直しました。お届けするのに時間がかかっていますが、ぜひ、ご参照下さい。
震災に心を痛めているみなさん、放射能汚染に不安を抱えるみなさん、みなさんの気持ちを市政に届けます!

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