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金沢和子の活動日記

  • 使えないトイレの写真です!!
    金沢和子の活動を写真で紹介しています。写真として残ることは少ないのですが、写真のあるものは、随時、掲載する予定です。

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船橋市女性センターの名称を変更する条例

 この3月議会に、「女性センター」の名称を「男女共同参画センター」に変更する条例が、市長から提案されました。理由は、「男女共同参画社会の形成の促進を図る」ですが、名前を変更することで、これまで「女性センター」が果たしてきた女性の差別撤廃と地位向上という役割が後退することが考えられます。

 総務常任委員会でこの議案を審議した際、日本共産党は名称変更に賛成するけれども、今後のセンターの運用にあたっては、これまでの事業を後退させないことと、船橋市役所は事業主として「男性職員の育児休業取得をすすめること!!」を求めました。
 船橋市は、市内の職場や地域で男女共同参画を促進するという仕事がありますが、他方では5221名の職員をかかえる事業主です。では、事業主として職場で「男女共同参画」はどのくらいすすんだのか、実績はどうかといえば、1991年に育児休業法交付されてから今年まで、男性で育児休業を取得した職員はたった2名、管理職は男性75名に対し0名です。これで女性問題改善の先頭に立てるのか、大いに疑問です。
 市は、これまで女性センターが行っていた事業は継続し、さらに「センターの利用も増えるし、取り組みも拡大する」などの答弁を行いましたが、今後の活動は監視する必要がありそうです。

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