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金沢和子の活動日記

  • 使えないトイレの写真です!!
    金沢和子の活動を写真で紹介しています。写真として残ることは少ないのですが、写真のあるものは、随時、掲載する予定です。

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「食の安全」と私たち

学生時代からなじみのあった「アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会(AALA)」ですが、市議会議員になってから、参加をしています。先日、「千葉県AALA」の総会が開催されたので、参加をしてきました。当日は、「食の安全」について発言しましたので、少しだけ、ご紹介します。

 昨年の「冷凍餃子集団食中毒」にはじまり、輸入された汚染米が学校給食に使われていたなど、「食の安全」を不安にする事件などが次から次へと報道されるなかで、子育て世代からも、「食の安全」に大きな関心がよせられています。
 子育て世代は、一昨年の参議院選挙で最も低い投票率だったことなど、政治に無関心な方が多いようです。でも、この「食の安全」が、国内外の政治のあり方に大きく関わっていることがわかれば、事態は違ってくると思うのです。食糧自給率が40%以下、という政策的に作られてきた数字の中で、「食の安全」を守ろうとすれば、「このまま輸入に頼り続けていていいのか」、「規制緩和だけをすすめていいのか」という疑問は、当然、起きてくると思います。
 一方、米や小麦の輸出国では、穀物投機によって穀物の価格が高騰し、輸出する穀物を確保するために自国の国民が口に出来る穀物が減って、各地で暴動が起きています。世界中の、どの国の親だって、子どもには安心して食べさせたいと願っていると思います。そして、同じ願いをもっているからこそ、今、自分の子どもが食べている食料が、輸出国の子ども達の飢餓につながっていることを、見過ごすことは出来ないと思うのです。
 「食の安全」の問題を通じて、若い子育て世代の多くのみなさんに、政治に関心を持ってもらえるように、活動したいと思っています。

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