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金沢和子の活動日記

  • 使えないトイレの写真です!!
    金沢和子の活動を写真で紹介しています。写真として残ることは少ないのですが、写真のあるものは、随時、掲載する予定です。

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船橋市の景気対策は?

2009_2 千葉土建船橋支部の「新春旗びらき」が行われました。私は毎年参加して、みなさんから元気をいただいています。市内の中小業者のみなさんにとって、厳しい年の瀬、年の始まりで、「おめでとうございます」というには、本当に気が引ける思いですが、ご挨拶をさせていただきました。あらためて、船橋市の景気対策をすすめなくてはと思っています。

 船橋市議団では、市内業者のみなさんの暮らしと経営の問題を議会で取り上げてきていますが、調査の中で、船橋市の公共事業を引き受ける、登録事業者がどんどん減っていることが明らかになっています。 昨年の6月議会で、日本共産党の伊藤昭博市議会議員が質問を行っているので、ご紹介します。

 市の公共事業というと、道路や建物の建設を想像しがちですが、市内の中小事業者のみなさんにとっては、施設の修繕事業も重要な位置を占めています。

 平成18年度には、市会計、企業会計合わせて施設修繕総件数は5,180件、そのうちの22.8%、1,180件、金額で言えば総金額が6億円で、そのうち17.4%の約1億円を超える規模です。この修繕事業を、市内事業者に発注しようというということで、平成12年から始まった施設修繕業務の制度があります。

 設計金額100万円以下の簡易な修繕業務について、契約課の作成した資格者名簿の施設修繕に登録されている業者の中から発注されます。平成18年度の有資格者名簿の施設修繕の登録業者は42業者で、教育委員会施設課は20、保育園を担当している保育課は8、放課後ルームを担当している児童育成課は4の業者に仕事が発注されており、トータルで24業者が受注しています。

 ところが、受注している業者数は、総件数の9770件、総金額の5割以上2175万円を占めており、他の登録業者には一度も受注がされていないということが、明らかにされています。

 つまり、登録事業者が減っている理由は、「仕事が来ないから」だとのことですが、これでは、まったくの悪循環です。公共事業の発注自体は、年々増加しており、一部業者への偏った発注が、「仕事が来ない」原因と考えられます。
 しかし、登録事業者そのものが減ってしまっては、なんにもなりません。仕事ももちろん、登録事業者も、両方を増やさなくてはなりません。旗びらきのご挨拶でも、土建のみなさんに、ぜひ、登録をしていただくよう、お願いもさせていただきました。
 深刻な不況の中で、習志野市では、「緊急対策」を実施し、市内の事業者に仕事づくりを行っています。船橋市でも、中小事業者のみなさんは、経営と暮らしの両方で、大変苦労をされていますが、現在、船橋市は何の対策も取っていません。日本共産党は、みなさんへの仕事づくりに、引き続き力を尽くします。

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