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金沢和子の活動日記

  • 使えないトイレの写真です!!
    金沢和子の活動を写真で紹介しています。写真として残ることは少ないのですが、写真のあるものは、随時、掲載する予定です。

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耐震診断状況の公表

前回のブログで、常任委員会の報告をしましたが追加報告です。6月議会の常任委員会では、「8月までに、対象となる学校の保護者に公表する」ということでしたが、実際には、各学校の校長に報告し、保護者への報告はそれぞれの学校任せになっていることがわかりました。8月1日より、インターネット上で、8月1日付広報で、それぞれ公表されることになりましたが、事態は深刻です。ぜひ、ご確認ください。

<倒壊の危険性が高い校舎>

 Is値とは、「構造耐震指標」のことで、建物の耐震性能をあらわす指標です。
Is値0.3未満は、「大規模な地震に対し、建物の倒壊または崩壊の危険性が高い」とされて、緊急な対応が必要です。
 文教常任委員会では、対象となっている学校の全ての保護者に公表するよう求めましたが、教育委員会は各学校に公表方法を任せたために、保護者に伝わった学校と伝わらなかった学校とにわかれてしまいました。
 Is値0.3未満の学校は、次のとおりです。

船橋小学校:普通・特別・管理棟0.27
宮本小学校:普通・特別棟0.23
西海神小学校:すべての校舎が0.25以下
葛飾小学校:普通・特別・管理棟、給食棟が0.28以下
夏見台小学校:普通・特別管理棟0.29
高根東小学校:普通・特別・管理棟0.26
丸山小学校体育館:0.26
三山小学校:普通・特別・管理棟0.25、普通・管理棟0.26
葛飾中学校:普通教室棟0.21、普通教室棟0.21
御滝中学校:普通教室棟0.26
前原中学校:管理・特別教室棟0.20、普通教室棟0.22
習志野台中学校:普通・管理棟0.28、普通・給食棟0.25

 また、それ以外の学校でも建設年度が古い体育館であるにもかかわらず耐震診断が終わっていないために、危険かどうか分からない学校が多数あります。
 これだけ危険であることが分かっていても、船橋市は予算をつけず、
とうとう県内ワースト2位(1位は御宿町)になるまで放置してきた実績があります。
保護者が声を上げるかどうかが、今後の耐震化を進める上でとても重要だと思います。

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