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金沢和子の活動日記

  • 使えないトイレの写真です!!
    金沢和子の活動を写真で紹介しています。写真として残ることは少ないのですが、写真のあるものは、随時、掲載する予定です。

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船橋市の生活保護

日本共産党では、生活保護制度の活用について、無料でご相談を受け付けています。全国的に生活保護世帯が増え続ける中で、船橋市でも毎年1000件を上回る相談が、福祉事務所に寄せられています。しかし、「窓口の対応が悪く、相談にものってくれなかった」という苦情も絶えません。申請のお手伝いをするために、お話を伺いました。

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 今回、ご相談のあった方は、「ちば生活と健康を守る会」からのご紹介でした。ご病気のお子さんと、慢性疾患をお持ちの高齢者の方をふくめて、5人家族。月々の世帯収入は、20万円です。医療費の支払いも出来ないため通院を減らし、お子さんの進学もあきらめて、もう、どうにもならないところ事態に、追いつめられていました。

ところが、船橋市はこの方が窓口に来るなり、「なに?どうした?」とぞんざいな口の利き方で対応し、面談ではなく、事務所の窓口で、一家の個人的な事情を説明させたあげく、「無理だね。」といって、追い返していまいました。何が無理なのか、どうして無理なのか、納得のいく説明もありませんでした。

この一家の場合、生活扶助金の1類(年齢による基準額)は、184,690円。また、2類(世帯人員数による基準額)では、53,120円。住宅扶助費が59,800円、冬期加算で5,370円、合計302,980円が、生活保護の基準額となります。この基準を下回る収入しかない場合は、生活保護制度を活用できることになります。つまり、この方は十分、生活保護対象世帯なのです。

憲法25条に保障された国民の権利を、いい加減に扱うことは許されません。船橋市の窓口対応を是正させるよう引き続き取り組むとともに、政府が進める生活保護制度の後退を許さない取り組みを進めます。

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