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金沢和子の活動日記

  • 使えないトイレの写真です!!
    金沢和子の活動を写真で紹介しています。写真として残ることは少ないのですが、写真のあるものは、随時、掲載する予定です。

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保育園の視察に行きました

市内にある、3ヶ所の公立保育園の視察を行いました。
この日は、台風が近づいていることもあり、室内での子どもたちの様子なども見ることができました。

写真は、保育園の園庭の様子。
雨が降って、水たまりができています。

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今回視察を行ったのは、1953年と59年に建設された保育園、1990年に建て替えられて、公立保育園では一番新しい園舎となっている保育園の3園です。

暑かった今年の夏。公立保育園の3歳未満児の保育室には、全園にエアコンが設置されましたが、3歳以上児の部屋では、未設置が9園あります。エアコンの他にも公立保育園の施設内容は、園によって異なっており、一日も早い改善が求められています。

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写真は、乳児室。この園では、もともとは、一つの広い保育室を三分割して使用しています。待機児対策は、各園での工夫や努力がなされていますが、船橋市の課題であり、保育園の新設が待たれています。

DSCF0034 各園によって、施設の構造が違っています。この園では、遊戯室をあとから増設したことによって、保育室と遊戯室が、長い渡り廊下で結ばれていました。乳児室からは、階段を3回通過しないとたどり着けないので、子どもたちは「わんわん」といわれる四つん這いになって、後ろ向きに降りていき、階段の途中で休んだりしながらやっとの思いで遊戯室に向かいます。でも、遊戯室にはトイレが設置されておらず、子どもがトイレに行きたくなったときは、この長い廊下がトイレへの行く手を阻んでいるかのようです。

DSCF0036 園児の増加に伴い、各園では倉庫として使用していた部屋などを改修して、保育室に利用しているそうです。写真の部屋は、今年度から使用されている改修された保育室。床や天井がきれいで、水回りやトイレなどが使いやすくなっています。

DSCF0039 建て替えられた園では、施設の内容やにずいぶん工夫がされており、保育に配慮した荷物置き場が設置されていたり、給食の配膳のために小さなエレベーターが設置されていたりと、他の園とは違った印象を受けました。

 ただ、地域住民との話し合いによって、園に門扉がつけられておらず、不審者対策に苦慮しているなどの話が出されました。また、園庭と保護者の通用口が水浸しになっていました。配水施設はあるのですが、機能が不充分です。翌日まで水が引かないときは、先生方がスポンジで水を吸い取っているとのことでした。

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