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金沢和子の活動日記

  • 使えないトイレの写真です!!
    金沢和子の活動を写真で紹介しています。写真として残ることは少ないのですが、写真のあるものは、随時、掲載する予定です。

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母子家庭への支援策、使いにくさの改善を

母子家庭や夫と死別した女性が、経済的自立を果たすために利用できる、「母子寡婦福祉資金」の貸付制度があります。しかし、この制度はあまり利用されていません。
昨年度、船橋市では、貸付制度の対象となっている母子家庭3253世帯のうち、制度を利用した人は67人しかいませんでした。

 制度が利用されない理由の一つには、貸し付けの条件に「連帯保証人」をつけなければならず、保証人が見つからないために、利用できないということがあげられます。

 「連帯保証人」となる人には、
①保障能力がある人(年金受給者は、保障能力があると認められない)、
②申請者と同一生計に属するものではないこと、
③原則として県内に住所を有すること、
④原則として65歳以下であること、
などの条件があり、例えば、母子が自分の実家で、父母と同居している場合には、父母は保証人として認められません。

 今議会では、この保証人の条件を「制度を利用しようとする人の要請に、応じてくれる人であれば、誰でも保証人になれる」よう変更することを、市に求めました。
 市は「就学資金の貸し付けは、子どもが借受人になり、母が保証人」になれるよう運用している」、今後の申請に当たっては、「可能な限り弾力的に」運用していくと答えました。

 2003年から、貸付の申請先は船橋市になっています。
より市民に使いやすいものになるよう、今後も力を尽くします。

<利用できる貸付(主なもの)>
子どもが高校や大学などに進学   修学資金  月30000円~ 無利子
家賃が高いので転居したい  転宅資金  260000円 年3%
資格を取って働きたい      技能習得資金 月50000円 無利子

<相談先>
市役所 児童家庭課 047-436-2334
母子福祉センター(薬円台)047-466-1278
フェイス5階 (要予約)第2土曜日13:00~17:00、第4水曜日17:30~20:00

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